2024年10月9日水曜日

碁盤石山の岩石信仰(愛知県北設楽郡設楽町)


へのこ岩(斜面下より)

へのこ岩(側面より)

七尋岩(斜面下より一部)

七尋岩(斜面上より一部)

佐倉神社(中央部)

佐倉神社(斜面上より)

天狗の庭

守護神様(斜面下より)

守護神様(斜面上より)

碁盤石(諸説あり、候補の一つ)

富士見岩

詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年





2024年10月3日木曜日

津具道の蛇岩/蛇石(愛知県北設楽郡設楽町)





詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年





2024年9月30日月曜日

津具道の立石(愛知県北設楽郡設楽町)






詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年





2024年9月23日月曜日

津具道の不動滝/夫婦滝(愛知県北設楽郡設楽町)


Googleマップに登録されているスポット位置は実際とズレがある(2024年9月23日時点)


不動滝/夫婦滝

不動明王像

入口表示あり


詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年





2024年9月20日金曜日

津具道の行者岩(愛知県北設楽郡設楽町)


川沿いの岩崖を行者岩と呼び、その上に行者堂を建てる。

行者像、経塚、石造物群が立ち並ぶ。

不動松か。

行者堂上の祠跡。近くの津島神社へ遷座したという。

詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年





2024年9月15日日曜日

津具道の花立 ※候補地(愛知県北設楽郡設楽町)


町道市之瀬向田線沿いに所在(写真中央)

花立候補の一つ。岩石上に色々置かれ続けている。

津具道沿いには他にも種々の岩石が存在して候補が多い。

詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年





2024年9月8日日曜日

神子谷下の赤子石 ※候補地(愛知県北設楽郡設楽町)








詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年





2024年9月6日金曜日

大蔵寺と石神(愛知県北設楽郡設楽町)


字 石神で撮影。写真左奥が現・大蔵寺で旧地は写真右奥の山にあったという。

大蔵寺

大蔵寺境内にある「オニカケさん」と呼ばれる石造物

詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年





2024年9月2日月曜日

久原の蛇石(愛知県北設楽郡設楽町)


岩肌に白い筋が走る。これを蛇に見立てた奇石か。

青木沢沿い。上流から撮影。この方角からが最も明瞭な筋を認められる。

上方より撮影。

青木沢上流のダム。

詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年





2024年8月31日土曜日

菜畑峠・仏庫裡・小鷹山の岩石信仰(愛知県北設楽郡設楽町)


段戸208号線(左)から支線への分岐(右)。

支線を約40分歩くと仏庫裡(小鷹山・菜畑峠)北登山口に到る。かつて小鷹神社奥宮の参道だったとされる。

おかま石(候補)

字イワクラの地に残る岩石群

尾根上に「そばだつ」特徴をもつ。

イワクラの地には、愛知県林業公社による作業小屋が残る。

作業小屋の南に広がる巨岩(写真奥)と石積み(写真手前)。この山域では最も大きい。

巨岩の背後より撮影。

小鷹山の山頂直下に存在する立岩。小鷹神社参道沿いにあり由縁あるものと類推される。

立岩を横から撮影。

小鷹神社奥宮。隣接して小鷹城址の標柱も建つ。

山頂尾根で確認できる露岩の一つ。

詳細は以下の文献で報告済。

吉川宗明「愛知県北設楽郡設楽町(旧名倉村域)における自然石の文化財」『地質と文化』第6巻第2号 pp.81-106 2023年